きまぐれ日記

日々の記録です

彗星はいつも一人

一番前の、しかもセンターという、もう二度とないだろう席での観劇。
もう舞台がすっごく近くて、迫力倍増。ダンスシーンとか、振動が伝わってくるほどでした。

でも全体を見るのはちょっと辛くて、首が痛くなってしまった。

冒頭の雷太たち3人のシーンやラストはほぼレインディアを引き継いでいたけど後は違っていたので新しいモノとして楽しめました。

レインディアは自殺してしまった少年の遺書のコトとかで暗くなってしまったけど、今回のはそれほどではなかったし。でも試合のシーンなんかはジーンと来て泣きそうになっちゃった。


畑中さんの学ランすごく似合ってました。本当の学生みたい